松本市アルプス公園−松本市−公園紹介

松本市アルプス公園

松本市街から北西の丘陵に位置する市民憩いの公園。
様々な遊具や爽快なコースター、小動物の展示などもあり、休日は家族連れでにぎわいます。
広いパブリックスペースではピクニックやバーベキューなどができ、
西は北アルプス、東は美ヶ原と展望も楽しむことができます。

花の見頃

◯ 桜 例年4月中旬〜5月上旬  ☆2021年4月3日現在、七分咲き〜満開
*開花時期は毎年異なります。桜の種類によっても開花時期がずれますので、
 事前にご確認の上お出かけください。

入園料

無料
※有料施設もあります。下記にてご確認ください。

開園時間

公園はいつでも利用できます。
そのほか入場施設は営業時間が異なります。

主な施設    ● 有料施設   ◯ 無料施設

● アルプスドリームコースター
  大人:410円/2,050円 小人:200円/1,000円(単券/回数券6回分)
  営業時間 通常:11:00〜16:00 特別:10:00〜17:00 冬期:11:00〜14:00
  休業日:1・2月ほか(年度により異なります)
● 山と自然博物館
  大人:310円(20名以上の団体200円) 中学生以下:無料
  営業時間 9:00〜17:00(最終入館は16:30まで)
  休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合その翌日)、12月29日〜1月3日
◯ 小鳥と小動物の森
  開園時間 4〜10月:9:00〜16:30 11〜3月:9:00〜16:00
◯ マレットゴルフ場
  利用時間 9:00〜17:00
  アルプスドリームコースター事務所にて500円で道具の貸出しあり。
  1セット(スティック・ボール・スコアカード)
◯ 古民家体験学習施設
  利用期間 3月中旬から11月 利用時間 9:00〜17:00
◯ 森の入口休憩所(ギャラリースペース、会議室、調理室などが併設する多目的施設)
  利用時間 9:00〜17:00
◯ 音楽広場  ◯ 家族広場  ◯ ピクニック広場   ◯ 展望広場  ◯ 水辺広場
◯ 香りの森  ◯ 花の丘   ◯ 森の入口広場    ◯ 子ども冒険広場
◯ 北入口広場 ◯ 森の里広場 ◯ しぜんかんさつの森 ◯ ふれあいの水辺
◯ お手洗い(園内各所にあります) ◯ 授乳室(山と自然博物館内)
※新型コロナウィルス感染症防止のため、閉館もしくは営業時間が短縮されている場合があります。事前に公式ホームページにてご確認ください。

駐車場

無料
◯ 北入口駐車場  23台     ◯ 南入口駐車場  181台
◯ 東入口駐車場  466台     ◯ 第2・第3駐車場 50台
*第2・第3駐車場以外にはお手洗いの設備があります。
*自動販売機は東入口駐車場、森の入口広場、家族広場の近くにあります。

住所

〒390-0861 長野県松本市蟻ケ崎2455−11

アクセス

◯ 車利用
  長野自動車道 松本インター/安曇野インターより約25分
◯ 鉄道・バス利用
  ・篠ノ井線 JR松本駅…徒歩約3分…松本バスターミナル1階乗場
   「アルプス公園線」−(所要約20分) −「アルプス公園」(南入口駐車場)下車
  ・松本駅よりタクシーで約20分、徒歩で約1時間

編集者コメント✑

「あの山の上の塔はなんだろう?」という疑問がきっかけで初めて訪れたのが松本市アルプス公園です。
長野にはアルプスと名の付く公園がほかにもありますが、松本市アルプス公園はその名の通り松本市にあり、市街地から車で20、30分位の山の上に位置しています。
「山の上の塔」というのは、公園内にある山と森の博物館の建物のことで、遠くからでも山の上にそびえているのが見え、建物の色が茶色っぽく外観が中国にありそうな感じ(?)の形なため、知らない人には謎の建物に見えます。

今回、編集者が撮影で訪れたのは3回目で、今までに家族や友人とプライベートでも行ったことがあります。
遊具などがたくさんあったり動物がいたり、見晴らしも良く、家族連れやデートで利用するには良い場所なので、その魅力をお伝えしたいなと思い行ってまいりました!

駐車場は4カ所、園内のどこで過ごすかによって決めて

アルプス公園は南北に長いため、北、東、南にメインの駐車場がそれぞれあり、南の駐車場のさらに下に第2・第3駐車場があります。
訪れる方面から一番近い駐車場に停めても良いのですが、園内が広いので公園のどこをメインにして過ごすかによって駐車場を検討するのが良いと思います。
たとえば、子ども達が楽しめる遊具や動物が展示されているゾーン、展望所など、公園のメインとなるような広場があるのは南寄りなので、そちらに停めると駐車場からそれほど歩かずにアクセスできます。おそらく、5〜10分くらいでしょう。
編集者は毎回、停めやすさから東入口駐車場を利用しますが、遊具などがある南側へは駐車場から歩いておよそ10〜15分ほどかかります。最初に訪れた時は結構歩くなぁという印象でしたが、何回も訪れるとそれほど道のりの長さは気にならなくなりました。むしろ、遊具や動物のゾーンまでの道のりをワクワクしながら歩いて行く感覚が楽しいと感じます。
 
もちろん、あまり歩かずにすぐに遊びたい!という方は南駐車場をオススメします。第2・第3駐車場は、おそらく南駐車場が人気なのでその補助のために設けられているのだと思います。南駐車場が満車の時は、第2・第3駐車場の利用が良いのでしょう。
北口駐車場は、南側のメインの遊び場からは離れていますが、人を避けてゆっくりと森林浴やウォーキングなどをしたい方、バーベキューピットがあるのでバーベキュー目当ての方にはオススメです。

バラエティに富んだ遊具

なんと言っても遊具が多いことがこの公園をオススメする大きなポイントです。
山の起伏を活かして設置された遊具は、街中の公園にあるようなものからアスレチック系まで様々。中でも斜面に設置された岩場は登ったり降りたり、自分の好きなルートで登れるので子ども達にとても人気があります。登るのをメインにしたい子は、端に併設している滑り台で一気に下降し、またさっそく登るというのを繰り返しています。

ちょっと難しいかな?と思うような遊具でも、挑戦してみたくなるのが子どもというもの。子どもの冒険心をくすぐる遊具がたくさんありますので、お父さんお母さんも子ども達が一生懸命に遊ぶ姿に自然と応援したくなってしまうこと間違いなしです(笑)
 
また、この公園で人気の遊具と言えば、「アルプスドリームコースター」です。
有料の乗り物にはなりますが、お子様連れならぜひ体験してみるのをオススメします!
公園の斜面を利用して造られた全長630mのコースを、ローラー付きのソリで滑走するコースターです。
編集者は何度も来ていながらコースターの存在に全く気がついていませんでしたが、一緒に来ていた甥っ子が、以前来た時に乗れなかったから乗りたい!と言ってきたので今回は乗ってみることにしました。

ソリは2人乗りで、未就学のお子さんは保護者の方と一緒に乗れるので安心です。ただし、大人2人で乗るのは狭くてキツイです。あと、ちょっとイタイ感じに見られます、、(汗)
ローラー付きとは言えど、自分で加速とブレーキの調節をしながら走行していきます。ソリの中央部に付いているレバーを前に倒すと加速、後ろに引くとブレーキです。

最初は面白そうだなぁ〜と列に並んで順番を待っていましたが、自分で操作するということにだんだん焦りと不安を覚える編集者。加速とブレーキを間違えたらどうしよう、、頭の中で何度もレバー操作のシミュレーションをします(苦笑)
前に並んでいた甥っ子の番が回って来て、目の前に来たソリにサッと乗り込むのを見ると、やっぱり男の子はこういう操縦もの(?)に抵抗がないんだなぁと思いました。
そしていよいよ自分の番が来てのそのそとソリに乗り込みました(ドキドキ)。
「お母さんは(コースターに乗るの)初めてですか?」と係の方に聞かれ、お母さんではないんだけどね、と思いつつ素直に「はい」と返事をしました。係の方がレバーの操作のことや、コースの途中で別の係の人が立っていて操作の指示をしてくれるだとか、色々と親切丁寧に説明してくれました。

甥っ子が走り出してしばらくすると、私が滑走する番に。最初は思いっきり前にレバーを倒して加速していきます。スピードに乗って来るとまぁ早いこと(汗)。あっという間に下りのコースを滑走していきます。
所々にカーブがあり、下りでは予想以上にスピードが出るのでブレーキばかりかけていましたが、コースの途中に前に倒せとか後ろに引けとかの看板が立っていたり、アナウンスが流れていたり、係の人が指示してくれたりと、一人で滑走していても操作には困りませんでした。
下りのコースを終えると、また係の人が立っていて、今度はレバーを思いっきり手前に引いた状態で最後まで行けと。
下り切ると今度は戻るために上るのですが、帰りはレバーを手前に引いているだけでコース上のレールが自動で引っ張ってくれるような仕組みになっていました。手前に引いているだけで何もしなくて良いので帰りは楽チンでした♫

スピードが出る興奮と緊張感、滑走中の爽快感。なるほど、これは子ども達は楽しめるなぁと上りながら感心していました。
お金がかかるので何度でも、と言うわけにはいきませんが、せっかく来たなら一度くらいは乗ってみるのも良いかなと思います!

桜の時期も◎🌸

園内には「さくらの森」と呼ばれる場所があり、その名の通りたくさんの桜が植えられています。毎年、4月にはお花見に訪れる方も多いです。
さくらの森以外にも園内各所で桜が見られます。先ほどご紹介したアルプスドリームコースターのコース脇にも桜の木があり、滑走しながらお花見するのも良いかもしれませんね。
アルプス公園は、例年では4月の中旬頃に桜の見頃を迎えますが、2021年4月3日現在で7分咲きとの情報がでています。今年は県内各地で3月下旬から桜が咲き始めている所があり、松本市でも例年より早めの開花となっています。
毎年、開花時期がズレるのは当たり前ですが、今年はかなり早い方なので、お花見に行かれたい方はさっそくお出かけいただくことをオススメします!

動物を間近で観察できる

園内の「小鳥と小動物の森」は、約50種類、350頭の動物を見ることができるエリアです。ふれあい広場にはヤギやモルモットがいて、飼育舎に立ち入って触れ合うことができます(現在はコロナの関係で触れ合いはできません)。
そのほか、インコ、リス、フクロウなどの猛禽類、穏やかなポニーやニホンザル、タヌキ、イノシシなどなど、様々な動物が飼育舎で暮らしている様子が観察できます。
 
シカやタヌキ、イノシシなどは普段から山に近い所でも見ることができるのであまり珍しい感じはしませんが、野生動物をじっくりと観察することまではできませんので、見ていると意外と面白いですよ。
イノシシはとても大きくて、山で遭遇したらかなりビビるなぁ〜(汗)と思いながら見ていました。

また、個人的にオススメなのが「バードホール」です。天井が高く設けられた飼育舎に水鳥やフラミンゴ、孔雀などが生活しており、近くで観察することができます。以前、行った時に入ってみましたが、色々な鳥が思い思いに過ごしていて面白かったです。
残念ながら現在はコロナの影響で中に入って観察することができませんが、解禁したらぜひ立ち寄ってみていただきたいなと思います。

眺望も抜群!!

アルプス公園は標高約775mあり、園内には展望できるスペースがいくつかあります。
展望所からは、北アルプスの雄大な眺めが広がっています。平地からでもだいたい北アルプスが見えますが、高台からの眺めは平地とはまた違って、目線の高さに山があるような感覚がします。

山の景色を見るには晴れているのが第一条件ですが、気温が高い夏は霞がかかって見えづらいので、秋冬の寒い時の方が綺麗に見えます。
春や秋の暖かい日でも、気温が上る午後より午前中の方が見えやすく、特に太陽が西に傾くと逆光になって北アルプスが見えづらいので、北アルプスの景色をくっきり見たいなら、気温が高すぎない季節の午前中が良いと思います。

学びの館・山と自然の博物館

冒頭でも出てきた謎の塔、山と自然の博物館は、国土交通省の砂防無線中継所との複合施設として平成19年5月に開館しました。
1階では松本の自然と人の関わりを楽しく学べるような展示があり、2階にはアルプス公園に関する自然情報や、明治から昭和にかけての登山道具や昆虫標本が展示されています。 5階は360度の展望室になっており、北アルプスなどの眺望が楽しめます。
展示室は有料ですが、展望室は無料で利用することができます。
(2021年3月現在は、コロナの関係で閉館しています。)
 

まとめ

遊具、動物、お花見、眺望などなど、色々な楽しみ方ができる松本市アルプス公園。
遊具がたくさんありますし、季節によって自然景観も変わりますので、いつ何度行っても楽しめる公園だと思います。
飲食店や大きなショッピングモールがある市街地にも近いので、公園で遊んだらショッピングに出かけたり食事をしたりも良いかもしれませんね。
家族で行くも良し、友人と行くも良し、恋人同士で行くも良し!ぜひ、大切な人たちとお出かけください!

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