戸倉宿キティパーク-千曲市-公園紹介

戸倉宿キティパーク

大きな天狗がシンボルの山腹にある公園です。

桜の名所として地元では有名で、約500本の桜が咲き乱れ、毎年多くの花見客で賑わいます。

園内にはウサギやヤギを飼育しているスペースがあり、動物たちののんびりとした姿に癒されます。

花の見頃

◯ セツブンソウ 3月中旬〜3月下旬
◯ 桜 4月中旬  ☆2022年4月12日現在、満開
*開花時期は毎年異なります。桜の種類によっても開花時期がずれますので、
 事前にご確認の上お出かけください。

入園料

無料

主な施設

◯ 大型遊具   ◯ 小動物飼育小屋     ◯ WC
◯ 自在神社   ◯ セツブンソウ群生地

周辺の施設

◯ 戸倉上山田温泉
*温泉地周辺にはホテル・旅館、日帰り温泉施設・足湯、飲食店・コンビニなどがあります。

駐車場

あり(無料/普通車約28台、身障者用約2台)
*お花見シーズンになると園内の空き地が有料駐車場として解放されます。
 通常時の駐車場はシーズン中でも無料です。

住所

〒389-0804 長野県千曲市戸倉

アクセス

◯ 車利用
  東京方面     長野自動車道 坂城インターより約20分
  北陸・名古屋方面 長野自動車道 更埴インターより約20分
◯ 鉄道利用
  東京・北陸方面 北陸新幹線 JR上田駅−しなの鉄道線(所要約15分)− 戸倉駅
          北陸新幹線 JR長野駅−しなの鉄道線(約25分)− 戸倉駅
  名古屋方面   JR篠ノ井線 篠ノ井駅−しなの鉄道線(所要約分)−戸倉駅
  戸倉駅よりタクシーで約5分/徒歩で約20分

編集者コメント✑

千曲市のお花見スポットして有名なのが、ここ「戸倉宿キティパーク」です。
編集者も毎年欠かさずキティパークへお花見に行きます!

お花見シーズンは混雑するので注意しましょう!

キティパークへは、しなの鉄道線の戸倉駅から歩いて15〜20分ほどでアクセスできます。
車で行く時には道幅が少々狭い所もあり、特にお花見の時期には通常よりも交通量が多くなるので注意して運転しましょう。

つづら折りの道路を上がって行くと、道路の両脇のところがもう公園の広場です。逆を言えば、山の斜面の公園内に車道が蛇行して続いているという感じです。公園は基本的にはどこも一面芝生で、その中に大型遊具や天狗の像、動物の小屋が点在しています。
駐車場は山を少し上がって行くと右手に1個所あり、公衆トイレも近くにあります。
さらに上がって行くと沿道に停められるスペースがあり、園内のどこを目的とするかによって下の方に停めるか上の方に停めるか決めるという感じです。

山腹の傾斜のある公園なので、徒歩で車道や園内の階段を上り下りするのは若い方でも結構大変です(汗)。お花見だけが目的なら、無理に園内を歩かずとも車を停めた場所付近で十分お花見が楽しめますよ。ベンチや東屋も点在しているので、そこでゆっくりと観賞する方も多く見受けられます。
ただ、お花見シーズンは混んでいると誘導員の人に「ここへ停めて!」と言われることが多いです。
そうして沿道の駐車場が埋まってしまうと、普段使っていないスペースが有料駐車場として解放されているので、そちらに停める方も出てきます。1回500円の駐車料ですが、停めて観賞するだけの価値がある桜の名園です。

お花見スポットとして人気急上昇中!

数年前までは、地元の人が気軽にお花見に行ける場所としてそれほど有名ではなかったのですが、ここ数年、毎年お花見客が増えているような気がします。遊具もあるし動物もいるし、景色も良いし。もちろん、桜が満開の時の園内の風景は本当に見事なものですから、お花見客が増えるのも納得できます。
つづら折りの道路を上がって行くと、沿道の両脇に桜の木が並び、まるで桜のトンネルを潜っているような贅沢な時間が味わえます!
編集者はこの桜のトンネルが好きで毎年行っているようなものです(しかし、車道は車通りが多いので注意しましょう!)。

ちなみに、桜の咲き具合は少し離れた場所からもよく分かります。
遠くから見て、そろそろ良さそうだなと思って行くという感じです(笑)

景色も良好◎

晴れていると景色も綺麗に見えます。眼下には千曲市の戸倉や上山田の町が広がります。
 
桜の時期は町の景色と桜とが相まって爽快な景色ですよ♫

ベンチは女子の語らいの場

遊具や動物観察も楽しい♫

子どもは遊具にかぶりつきになるでしょう(笑)
長い滑り台やネットを張った遊具などがあり、元気に遊ぶ子ども達の声が高らかに響きます。大人は傾斜の上り下りを嫌いますが、子どもはなんのその。あっという間にお母さんの手を離して斜面を駆け上って行きます!(笑)
 
なるべく傾斜が緩やかで木陰になる所を探して、レジャーシートを広げてお弁当を食べたり寛ろいだりする家族連れも。
犬の散歩がてらお花見に来る近所の方もいます。
 

公園だけど小動物もいて楽しいです。
実際に触れ合うことはできませんが、ウサギ達がころころと走り回るのを見るのは癒しの極みです(ぐふふ…)
 

※注)寝ているだけです(汗)↑

なぜ、天狗、、?

ところで、なんで天狗の像があるのでしょうか?
それは昔々のこと…
「隣村(現在の坂城(さかき)町)に住んでいた山伏の兄弟が千曲川の大水でちりぢりとなってしまいました。そのうち長男は戸倉の自在山に移り住んで、毎日厳しい修行を積みながら村人の幸福を願っていました。後に村人が、この山伏への感謝の気持ちを込めて天狗としてまつりました」
というこの地に伝わる戸倉天狗山伝説が残っており、公園右手奥の自在山には「天狗の松」「天狗の祠」などがあります。
こうしたことから、広く町内を見渡せるこの場所に、平和で豊かな町づくりを目指すシンボルとして天狗の像を造ったそうな。(天狗案内板より)
天狗の像は全長9,5m、重さ5tもあり、日本一の大きさを誇ります。
公園から離れた所からでも存在感があり、近くで見ると本当にデカイ!です。
この天狗像を見るだけでも来る価値はあるかもしれません(笑)。

魅力がいっぱい、キティパーク

また、公園の右手奥にある自在神社の先には「セツブンソウ群生地」があります。
このセツブンソウ群生地は千曲市天然記念物に指定されており、長野県内では最大級とのこと。
早春に咲き短命で散ってしまうことから白く可憐な花々はどこか儚げですが、とても美しいです。

実はキティパークは星も綺麗に見える所です!
園内の木々が開けた場所に寝転ぶと、たくさんの星が見えます。少し寒くなってきた頃が星空観賞には良いかもしれません。
街中の公園とは違って周りは静かで落ち着きますよ〜

魅力いっぱいの自然公園で癒されてみてはいかがでしょうか?

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