聖高原・聖湖−麻績村−自然

聖高原・聖湖

標高約1,000mの聖高原。その中心には自然湧水の聖湖が位置しています。
湖には桟橋が整備されており、ヘラブナ釣りを目当てに全国から釣り人が訪れます。
湖周辺は公園やレストラン、散策路があり、湖畔からのんびりと景色を楽しむことができます。
周辺にはキャンプ場や博物館、山頂からレールを滑り降りるスカイライダーなどもあり、レジャーに事欠きません。

入場料

無料

主な施設

◯ 釣り用桟橋   ◯ ボート乗り場   ◯ 聖湖畔公園
◯ 聖博物館    ◯ レストラン    ◯ お手洗い
◯ テニスコート  ◯ 聖スカイライダー ◯ 聖高原キャンプ場・スキー場 

周辺の施設

◯ 戸倉上山田温泉(ホテル・旅館・飲食店・公衆浴場などあり)
◯ 姨捨の夜景   ◯ 姨捨の棚田   ◯ 大池キャンプ場
◯ 千曲高原カントリークラブ

駐車場

あり(無料/50台以上)

住所

〒399-7701 長野県東筑摩郡麻績村麻聖

アクセス

◯ 車利用
  ・東京、北陸方面    上信越自動車道 更埴インターより約25分
              長野自動車道 姨捨スマートインターより約12分
  ・名古屋方面      長野自動車道 麻績インターより約12分
◯ 鉄道・バス利用
  ・東京、北陸方面
   JR北陸新幹線 長野駅−JR篠ノ井線(所要約45分)−「聖高原駅」下車、
   聖高原駅よりタクシー/麻績村コミニュティバスで約12分
  ・名古屋方面
   JR篠ノ井線 松本駅−(所要約30分)−「聖高原駅」下車、
   聖高原駅よりタクシー/麻績村コミニュティバスで約12分

編集者コメント✑

夏といえばキャンプ!キャンプといえば高原!
というわけで、だんだん暑くなる季節、避暑を求めて爽やかな高原へと出かけたくなる気分が高まってくるのではないかと思い、麻績(おみ)村にある「聖高原」へと行ってまいりました!

アクセス良好♫

聖高原の良いところといえば、町から近くアクセスしやすい事が挙げられます。
高原に行くと言うと、それこそ山の中をクネクネと長い時間かけて行くというイメージ(私だけ?)ですが、聖高原は千曲市(長野市の南)から30分ほどでアクセスできます。確かに山へ上っていくのでカーブも多いですが、ほかの高原に比べるとそれほどでもない印象です。
聖高原が位置している麻績村は山に囲まれていて、南信や松本方面から聖高原にアクセスするにはいくつか山を越えて麻績村に入るようになるのですが、村内からは20分以内で行けるので比較的アクセスしやすいと言って良いと思います。
気軽に行ける高原なので、編集者も気が向いた時にサクッと行ってくることがあります。ドライブがてら立ち寄ったりするのにちょうどいいです。
GWの辺りにはツーリング客も多く、つづら折りのカーブの滑走を楽しんだ後、高原のレストランなどで休憩している姿が見受けられます。

駐車場は湖の目の前にあり、千曲市方面からでも麻績村方面からでも国道403号線沿いにあるので分かりやすです。
ほかには、キャンプ場やレストラン、博物館など周辺施設の利用客用にそれぞれ駐車場があるという感じです。

聖高原の魅力

聖高原は標高がちょうど1,000mくらいで、高原の中心に聖湖があります。聖高原に訪れる方の大半がこの湖目当てなのではないかと思います。
聖湖ではヘラブナが釣れるということで、シーズンになると多くの釣り人が糸を垂らして湖面とにらめっこしています。
釣り用の桟橋も整備されているので、釣りがしやすいことでしょう。駐車場にはズラリと車が。ほとんが釣り客のものと思われます。

湖の周囲には散策路が設けてあり、1周が約1㎞ほどなのでお散歩にはもってこいです。散策路を歩きながら、湖を違った角度で眺められます。
編集者も周遊しながら撮影していましたが、なるほど、これは良い散歩になるなと思いました。
 

聖湖ではボートにも乗れます。足漕ぎのアヒルさんボートと手漕ぎボート。なんだか涼しげで良いですね!
 

湖の周囲は木々が茂っており、夏になるとたくさんの虫の声が聞こえ、木々はより一層深い緑を増して、”少年・少女の夏休み”の情景が浮かびます(笑)。果たしてこの表現が伝わるのか疑問ですが、とにかく自然が多く、のんびりと湖畔を歩くのが聖高原でのオススメの過ごし方のひとつです。

国道からちょうど反対側には公園があります。少し大きめの遊具と東屋。あとは敷地が傾斜になっているので、木陰でゆったり寝転んだりする方や、少し平坦になっているところでテントを張って過ごす方もいます。
最近では”ひとりキャンプ”なるものが流行っているようで、ひとり用の小さめのテントを張っている方も。秘密基地みたいでいいなぁと思いながら通り過ぎます。

この公園側の湖畔には背の高い草が生えていて(立ち枯れている?)、そこからカエルの声がします。
そっと近づいてみると、、いました!いました!

ヒキガエルです。大きいものでは体長が10㎝以上ありました。
繁殖期なのでしょうか?わちゃわちゃと水に倒れた草の間を右往左往しておりました。
こんなに近くに野生生物が暮らしているのが見られるというのは、やはり自然が豊かな証拠です。

また、湖畔公園の隣にはドッグランもあります。愛犬と遊べる環境が整っていると観光の幅が広がって良いですね!

周辺の見所

湖畔公園の上には「聖博物館」があります(大人:300円、小中学生:150円)。
麻績村の歴史や善光寺街道、信濃三十三番札所などの資料が展示してあり、別棟の航空博物館には、F104ジェット戦闘機など航空資料も展示されています。
近年、博物館内がリニューアルされたようで、展示が見やすくなった気がします。戦闘機も実物のようで、けっこう迫力があります。
昔の聖博物館へ何度か行ったことがありますが、ホルマリン漬けの生物が入った大小様々な容器が棚に並び、野生動物の剥製が床にまで置かれていて、なんとも言えないカオスな雰囲気でした。言葉だけ聞くと「何それ、うげ〜」という感じかもしれませんが、編集者は昔の博物館の方が興味津々で面白かったなぁと思っています。今はちゃんとした資料館というか、、
今でも動物の剥製はたくさん展示されています。整然と並べられていますので、ちゃんとしたんだなぁと思います(笑)。確かに今の時代、あのカオスな博物館は都会の方々には受け入れ難いかもしれませんね(笑)
なんとなく寂しい気もしますが、長野の山村の歴史をじっくりと閲覧するには良い資料館ですよ〜

博物館のさらに上の聖山の斜面にはキャンプ場があります。
規模はそんなに広くないですが、こじんまりと仲間内でキャンプするならちょうど良いと思います。
薪や炭の販売、炊事用具のレンタルがありますし、予約制ですがバンガローも借りられます(5人用で1泊5,000円)。
前述の通り、町からのアクセスが良いので気軽にキャンプに行けてオススメです。

キャンプ場の隣にはスキー場もあります。
冬場はもちろんスキーができるのですが、夏場は「スカイライダー」と言って、長い滑り台を滑り降りるアクティビティが人気です。
リフトで山頂まで上がり、そこからブレーキや加速ができる板(ボキャブラリーがなくてすみません、、汗)に乗って滑走します。
以前、「松本市アルプス公園」の記事でもご紹介した「アルプスドリームコースター」と同じような乗り物です。
松本市アルプス公園−松本市−公園紹介
スキー場の斜面の脇にあるということで、コースもスキーと同じような傾斜度があり、かなりスリルがあるようです。
大人1回600円、小・中学生1回400円と少々お高めですが、乗る価値はあると思います!
ちなみに、未就学児は無料ですが、9歳以下のお子さんは大人と2人乗りでなければ乗車できません。
夏は爽快に聖山を下るスカイライダーを試してみてはいかがでしょうか?

聖高原の名物

聖高原には1軒のレストランがあります。
聖湖の道を挟んだ向かいにあるため、その名も「聖レイクサイド館・ピルツェンバルト」。
”ピルツェンバルト”というのは、ドイツ語で「きのこの森」を意味するそうです。

ファミリー向けのリーズナブルなメニューや体にやさしいヘルシーメニューが中心で、和定食、うどん、そば、カレー、ビーフシチュー、パスタ、ピザなど豊富なラインナップです。ケーキやソフトクリームなどのデザートも楽しめます。
中でも、ここ最近のお店のオススメメニューは「ふきみそパウンドケーキ」だそうです!美味しそう!お店のブログをチェックしてみたら紹介されていました〜
今度行ったら食べてみようと思います!!
飲み物のメニューも豊富で、信州ならではのりんごジュースやかりんジュースなどお子様でも美味しく飲めるものや、信州産のワインや地酒もあり、お酒好きな方にも楽しんでいただけます。
食事以外には、聖高原一帯の特産品のお土産も販売されています。

ちなみに、聖レイクサイド館は「シェーンガルテンおみ」という宿泊施設が経営しているレストランです。聖レイクサイド館から15分ほど麻績村の町中方面に向かっていくとシェーンガルテンおみはあります。高台に位置しているため、眺望が良く、北アルプスが一望できるロケーションを持っています。
宿泊のほか、日帰り温泉も運営しています。泉質は単純硫黄冷鉱泉。ストレス解消や血行促進の効果があると言われています。日帰りなので気軽に立ち寄ってみるのもオススメです♫

まとめ

街からアクセスが良く、自然豊かで静かな聖高原。釣りにキャンプにスカイライダーに、レジャーには事欠かない環境も整っています。ランチは湖畔のレストランで地元産の美味しいものを。ついでに特産品のお買い物も♫
わりとマイナーな高原ですが、遊びに食事に様々な目的で楽しむことができます。聖高原で爽やかな夏を過ごしませんか?

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