国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)−安曇野市−イルミネーション

国営アルプスあづみの公園
*イルミネーション*2020

北アルプスの麓に広大な敷地面積を誇る国営公園です。
「自然と文化に抱かれた 豊かな自由時間活動の実現」をテーマに
園内には様々な施設やアスレチックなどがあります。
冬季は「光の森ページェント」としてイルミネーションを楽しむことができます。
子どもから大人までワクワクすること間違いなしの公園です♫

*写真・記事は2020年度のイルミネーションのものです。

☆光の森のページェント2021☆

◯ 開催期間 2021年11月6日(土)〜2022年1月10日(月祝)
◯ 点灯時間 16:00〜21:00

入場料

             当日券/2日間券/年間パスポート
◯ 大人(15歳以上)    450円/ 500円 / 4,500円
◯ シルバー(65歳以上)  210円/ 250円 / 2,100円
◯ 小人(小中学生)・幼児   無料
※身障者障害手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を入口で提示された方及び、
 付き添いの方1名は無料。

開園時間

◯ 春 3月1日〜6月30日  9:30−17:00
◯ 夏 7月1日〜8月31日   9:30−18:00
◯ 秋 9月1日〜10月31日  9:30−17:00
◯ 冬 11月1日〜2月28日  9:30−16:00
*イルミネーション期間中  9:30−21:00

休園日

◯ 毎週月曜日
※ 月曜日が休日の場合、直後の平日が休園日。
 ただし、ゴールデンウィーク(4/27~5/6)、夏休み期間(7/20~8/31)、
 月曜日が休日の場合は開園。また、日曜日と休日にはさまれた月曜日も開園。
◯ 年末年始(12月31日、1月1日)

主な施設

◯ ガイドセンター   ◯ ドッグラン         ◯ 自動販売機
◯ あづみの学校    ◯ マレットゴルフ場      ◯ 水飲場
◯ レストラン     ◯ 多目的トイレ        ◯ 喫煙所
◯ 展望テラス     ◯ 赤ちゃん休憩所/授乳室   ◯ 救護所
◯ 円形ステージ    ◯ 無料コインロッカー     ◯ AED(自動体外式除細動器)
*無料貸出し備品:車椅子20台・ベビーカー30台・シルバーカー15台

駐車場

あり(無料)
中央口:普通車 約700台(大型バス11台/身障者専用7台)
穂高口:普通車 約350台(大型バス6台/身障者専用8台)
堀金口:普通車 40台(大型バス6台/身障者専用3台)

住所

〒399-8211 長野県安曇野市堀金烏川岩原

アクセス

◯ 車利用
  長野自動車道 安曇野インターより約20分
◯ 鉄道・バス利用
  篠ノ井線 JR松本駅−JR大糸線(所要約20分/約25分)−豊科駅/穂高駅
  豊科駅よりタクシーで約15分
  穂高駅より「あづみの周遊バス」で約15分

編集者コメント✑

国営アルプスあづみの公園は、3000m級の山々が連なる北アルプスのふもとに位置しており、
北の大町・松川地区と南の堀金・穂高地区に分かれています。
どちらの地区とも標高800m前後の扇状地の上に広がっていて、
緩やかな勾配の地形と豊かな自然を活かして公園が整備されています。
園内のアスレチックや広場で思いっきり体を動かして遊んだり、ゆったりと散歩を楽しんだり、
自然や文化を学べる施設で知識を深めたりと、様々な活動ができる公園として多くの利用客が訪れます。

2013年頃より、客足が遠のく冬の期間中に、園内にてイルミネーションのイベントが開催されています。
「光の森のページェント」と題して、毎年様々なテーマで趣向を凝らしたイルミネーションの数々が園内で楽しめます。
県下最大級とも言われる規模のイルミネーションは、広大な敷地を誇るあづみの公園ならではの催しです。
この記事では、堀金・穂高地区で冬季に開催されるイルミネーションの様子(2021年1月に訪れた際)をお伝えします。

イルミネーションの範囲

先に広大な敷地とお伝えしましたが、さすがに園内全体にイルミネーションが施されているわけではありません。
堀金・穂高地区の公園は、主に田園ゾーンと里山ゾーンに分かれていて、
田園ゾーンの約3分の2ほどの敷地でイルミネーションを観ることができます。
あづみの公園に行ったことのない方はイメージしづらいかもしれませんが、
園内に施されたイルミネーションを観ながら散策路を歩いていくのですが、
写真を撮りながら歩いて一周すると軽く1時間近くかかります。
何もせず歩いていくだけなら20〜30分くらいでしょうか。
個人差はあると思いますが、園内の一部といってもやはり見応えのある規模だと思います。

駐車場と入口

広大な敷地なので、あづみの公園には「中央口ゲート」と「穂高口ゲート」の2ヶ所の入場口があり、
駐車場もそれらのゲートの付近にそれぞれあります。
イルミネーションは中央口ゲートから始まっており、穂高口ゲートの方までは続いていませんので、
普段はどちらから入っても良いのですが、イルミネーションが目的の方は中央口ゲートの方の駐車場に車を停めてください。
日中から夜のイルミネーションまで公園を楽しまれる方も、穂高口に停めるとイルミネーションを観た帰りは
結構歩いて駐車場に戻ることになりますので、中央口の駐車場をお勧めします。

また、クリスマスの期間などは無料のシャトルバスがJR豊科駅から中央口まで運行されます。
2021年は12/24(金)・25(土)の2日間の運行で、豊科駅16:00発、中央口最終21:15発です。
駅から公園までの所要時間は約20分です。
車がない方でもクリスマス期間は気軽に公園まで行けますので、ぜひご利用ください。

なんと言っても寒さ対策!!

お伝えしておかなければいけないのは、「完全防寒」で来場してほしいということです。
イルミネーションの開催期間は、毎年11月初旬頃〜翌年1月上旬頃です。
11月の安曇野ともなれば、北アルプスには雪が積もり始め、山からの吹き下ろしで寒さが増す頃です。
さらに、3,000m級の山々の麓に位置するあづみの公園は日の入りが早く、夜の寒さがやって来るのも早いので
「マジで寒い」と思って来てください。脅しではなく、本気で。笑
その年、その日によって寒さの具合は異なりますが、思ったより寒くなかったらラッキー!と思ってください。
寒さを気にしながらではイルミネーションも楽しめないと思いますので、暖かい格好でお越しくださいね!

また、園内には主にお手洗いが各所にあります。
主に、園内の入り口でもあるガイドセンターとあづみの学校、展望テラス、水辺の休憩所のとなりにあります。
寒いとお手洗いが近くなりやすいですが、各所にありますので安心です。

*イルミネーション2020の様子*

少し前置きが長くなりましたが、ここから園内のイルミネーションの様子をお伝えしていきます。

まずは中央口ゲートであるガイドセンターが出発地点です。
こちらでチケットを買って入場します。
ガイドセンターは、高い天井と木の材質の内装が印象的な、暖かい雰囲気の建物です。

ガイドセンター入口からイルミネーションが。綺麗です。

ガイドセンターの建物を出ると再び屋外です。
ちょっとした広場でさっそく光のページェントがお出迎えです。

光の橋を渡っていくと、展望テラスの建物に。

展望テラスの2階部分より、園内のイルミネーションを一望できます!
まさに絶好の写真スポットです。ここだけでも満足です。笑

展望テラスの外観も素敵に彩られています♬

展望テラスの1階部分から。池が凍ってます。笑

展望テラスから外に出ると光のトンネルが。
そうそう、イルミネーションには光のトンネルが付きものだよね〜というスポット。笑

トンネルを歩きながら左手の広場のイルミネーションを眺めます。

敷地が広いと表現の幅も広がりますので、一つの物語やその場面を観ているようで楽しいです!
2020年度のイルミネーションは、アリスインワンダーランドがテーマでしたので、
物語の登場人物やロケーションが再現されていました。

園内には音楽がかかっており、何十分かおきに音楽に合わせて光が明滅したり
色が変わったりという演出もありましたよ。

展望テラスから一番遠いところにも写真スポットが。
まさに恋人達のための、といった感じですが、男同士でも女同士でも楽しんで撮影する方の姿が見られました。

お手洗いの壁にはこんな飾りが。天使になった気分で記念撮影できます♬

ハートの写真スポットの近くではキッチンカーで食べ物が販売されていました。
こういう所の食べ物ってなんか惹かれますよね〜
 

キッチンカーを尻目に、光のトンネルとは反対の小道を行きます。
この田園文化ゾーンにはいくつもの池があり、その池を中心にイルミネーションが施されれいるのですが、
池の間も歩けるようになっていますので、ちょっと寄り道しながら撮影しました。
個人的には池に浮かぶ球体や動物の飾りが可愛いと思いました。
 

気がつくと雪が舞っていました!寒

小道の終盤、園内の木々もライトアップされ、時間毎に色が変わっていました。
きらびやかなイルミネーションに比べると地味ではありますが、これはこれで風情があり、何枚も写真を撮ってしまいました。
 

最後に展望テラスまで戻ってきて、あとは同じ道を引き返すだけです。
寒かった〜。けど、色とりどりの光が織りなす世界は寒さも一時忘れるほど綺麗でした。
 
展望テラスの1階には休憩スペースが。

安曇野の自然や文化にふれる施設も楽しい♬

なんやかんやでイルミネーションの撮影だけで1時間近くかかりましたが、
せっかくなので園内の施設にも寄ってみようと思い、「あづみの学校」へと足を踏み入れました。

あづみの学校はガイドセンターのすぐ近くにあり、
観覧室、理科教室、芸術教室、社会科教室と建物内でエリアが分かれていて、普段は様々な体験教室のイベントが行われたり、
展示物で学習できたりと、まさに”学校”さながらの体験型施設です。
 

さすがに夜は体験教室は行われていませんでしたが、様々な展示物に興味をそそられっぱなしでした。笑
特に理科教室では、イワナやヤマメなどの安曇野の川に生息している魚や珍しい生き物達が展示されており、
こちらでもけっこう長い時間滞在してしまいました。

建物奥の多目的ホールでは、赤ずきんちゃんをテーマにしたアイスチューリップガーデンの飾りが観られました。
チューリップは本物でした!
 

遊び疲れたら森に囲まれたレストランでひと息

園内には1ヶ所、田園文化ゾーンにレストランがあります。
常時は11時〜14時のランチタイムと14時〜15時のドリンクタイム(ラストオーダー14:30)がありますが、
イルミネーション期間中の土日祝日は18時まで営業しています。
ランチメニューには、カレーやシチュー、パスタなど洋食のほか、うどんやそば、ラーメンなどの和食もあります。
夜の利用には少々時間が忙しいですが、お時間がありましたらこちらも利用してみてください。

夏の時期もオススメ!

今回は冬季のイルミネーションを中心にご紹介してきましたが、夏の時期のあづみの公園もお勧めです。
緑茂る爽やかな夏は、水遊びや林間のアスレチックが楽しいです。
清らかな流れの烏川に架かる橋を渡るとドッグランが。穂高口ゲート付近には冒険の森やマレットゴルフ場などもあり、老若男女問わず楽しめます。

国営アルプスあづみの公園では、冬・夏だけでなく一年を通して様々な催しが行われていますので、公式HPでチェックしてみてください。
編集者もまた別の時期に訪れましたら、記事を書きたいと思います。
2021年度のイルミネーションもどこかで行く予定なので、行きましたら写真を更新しますね。
それでは!

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